ロリィタ用語集
普段聞かない用語が多いロリィタファッション
お洋服の説明にも多く出てくる用語をまとめてみました。
※あくまでロリィタでの解説になります。
ロリィタアイテムについて
胸当てのついたスカートのこと。ロリィタではブラウスを合わせて楽しむことの多いアイテムです。
ブラウスの種類を変えれば通年楽しめることも。
もちろんブラウスなしで着てもOK!
スカートをふんわりさせるアイテムのこと。
ロリィタファッションでは着用したほうがシルエットがきれいに見えます。
場合によってはパニエを複数重ねてふわふわにすることも!
スカートの長さに合わせてパニエにも長さがあります。

レースやフリルでできた頭飾りのこと。
多くの場合はあご紐がついており、あご下や頭の後ろで結んで使用します。
ドレスと同じくらいフリルやレースで飾られているので華やかな印象に。

頭頂から後ろにかけて深くかぶるタイプの帽子。
前につばがついているのが特徴です。
ヘッドドレス同様、あご下でリボンを結んで固定するタイプが多い。
頭の後ろまですっぽり覆われたものをフルボンネット、
後ろまで覆われていないものをハーフボンネットと呼びます。
ウエストラインをきれいに補正してくれるアイテム。
ボーンと呼ばれる固めの芯が入っており、体型に合わせてグッと締め上げてくれる効果があります。
胸~ウエストまでの長さのものをロングコルセット、
ウエスト部分のみの長さのものをショートコルセットと呼びます。
ジャンパースカートにコルセット機能が内蔵されているアイテムもあり、ウエストラインがきれいに出ると好評です。
またコルセット背面は編み上げ状になっていることが多いですが、リボンタイプで結ぶだけのものはカマーベルトと呼ぶことがあります。
食事の際などにひらひらと広がる姫袖を留める用途をもつアイテムですが、半袖ロリィタを楽しむ際に手元を華やかにするアイテムとして使用されることも多いです。

シャツの首元を飾るひだやレースのこと。
平らなトップ(クラウン)と水平なつば(ブリム)を持つ帽子、いわゆるカンカン帽のこと。
コームや首元のリボンで固定することが多い。
ロリィタではミニハットのような立ち位置でもキャノティエという名称が使われるため、カンカン帽の形をしていないアイテムもあります。
スカートの下に着るチラ見え防止のためのアイテムです。
パニエで広げたスカートは階段などで内側が見えやすい状態になっているのでかわいいレースのドロワーズで隠すことがあります。

現在ではファッションアイテムとして使用されていますが、ビスチェとは元来下着(ブラジャー)のことです。
バストからウエストにかけてフィットしたシルエットが特徴。
ビスチェをイメージして作られたお洋服は、そのシルエットからフェミニンな印象に。


お洋服の形や作りについて
胸下から裾にかけて広がったシルエットが特徴的なデザインのこと。
前が短く、後ろが長いシルエットのスカートのこと。
魚の尾びれから名前がきているそうです。
歩くたびに裾がひらひらと揺れて優雅な印象で人気のアイテムです。

細かいギャザーのこと。ロリィタ服の場合はゴム糸を使うことも多く伸縮性があり、着やすく、体にフィットします。
ドレスの背面、袖などにも使われることが多いです。

肩や袖口にギャザーを寄せ、ふんわりしたシルエットになるように作られた袖のこと。
バルーンスリーブと似ています。

袖口が大きく広がった袖のこと。レースやフリルで華やかな印象になります。

腰部の後ろを膨らませてシルエットを美しく見せる構造のこと。
ロリィタでは布をよせてふくらみをつくったりパニエを入れたりします。


布を寄せ集めてひだを作ること。ブラウスの袖口や、スカートのウエスト部分によく使われており、裾が放射線状に広がるのが特徴です。

紐やリボンで編み上げたデザインのこと。ロリィタ服にはサイズ調整のために締め上げる目的で付けられたものと、デザインでつけられているものがあります。
ギャザーやフリルなどのひだが段々に重なったデザインのこと。華やかな印象になります。
布地をピン(針)のように細くつまんで縫い込んだ装飾技法。ブラウスやワンピースの前身頃に使われていることが多いです。
英語でホタテ貝という意味。ファッションでは半円形が連続する波状の縁取りデザインのこと。
首元から脇下にかけて斜めに切り替え線が入った袖のデザインのこと。
ブラウスの襟先が丸くカットされたデザインのこと。

首に沿って真っすぐ立ち上がった折り返しがない襟のこと。別名として立ち襟、詰め襟とも呼ばれます。

首の付け根に沿って丸く開いたネックラインのこと。

四角く切り取られたネックラインのこと。

生地やレースについて
花柄や幾何学模様など複雑な模様が織り込まれた生地のこと。糸の凸凹による陰影があり、重厚感がでます。

綿素材の生地や糸をつかったレースのこと。
太めの糸で編まれたレースのこと。太めの糸で編まれるため丈夫で、素朴で温かみのある風合いが特徴です。

刺繍でできたレースのこと。
水溶性の基布に刺繍し、基布を水で溶かして取り除いて作るため印象的なデザインが多い。
昔は基布を化学薬品で溶かしていたことから、ケミカル(化学)レースと呼ばれる。
2本のレースの間に糸がかかりはしごのようになっているもの。ロリィタ服でははしごの部分にリボンが通されていることもあります。
リボン、刺繍、ビーズなどの素材が使われたテープ状のひも(平ひも)のこと。
リボンについて
糸の交差が少ない織り方で、表面に長い糸が浮いているため、滑らかな肌触りとなめらかな光沢感(ツヤ)が特徴のリボン

表面に横方向のうねが特徴的な、固くしっかりとした平織りリボンのこと


































